イチロー名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

2020-06-18から1日間の記事一覧

僕は車が好きだし運転も好きだから、「別に目的はないけど、気分転換に車を動かす」ということは、特に日本では多かったです。

2003年のシーズンオフに、車について「車の中で笑ったり、時には泣いたりすることもありました。ここだけだから、自分だけの空間というのはね。車の中の空間っていうのは、いろんなものが詰まっているのです」と話していたときの言葉です。 夢をつかむ イチ…

試合後はロッカーや車の中で気持ちの整理をします。いい結果も、悪い結果も、家には持ちかえりません。

2003年のシーズンオフに、気持ちの整理について語っていた言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.76 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

小さいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。

2004年10月、258本安打を達成した直後の会見で、「激アツでしたね、今日は。言葉にはできません。少なくともこれまでの野球人生のなかでは最高の瞬間でした」と言ったときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.74 作者:『夢をつかむイチロー2…

いかに、いい成績の記憶をふりはらうかということは大事でしょうね。そういうものを背負うと、自分を苦しめることはわかっていますから。

2002年の春、メジャーリーグ2年目の抱負を聞かれたときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.73 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

何かを達成した後は気持ちが抜けてしまうことが多いので、打った塁上では、「次の打席が大事だ」と思っていました。

2004年、日米通算2000本を達成した直後の言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.72 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

いま、自分がうまくなっているとは、まったく思いません。ただ、ここまで自分を高めることはできたと思っています。

2004年5月、2000本安打達成のときの会見で「もっとうまくなりたいけど、残念ながら」とイチロー選手は言いました。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.71 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazon…

過去のつみかさねがどれだけ大事なものかは、感じています。それがなければ、今の技術や精神は作られなかったのですから。

2004年8月、200本安打を達成して「去年の苦しい経験が活かされたか」と聞かれたときに「どの経験も欠かすことのできない要素」といったときの言葉。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.70 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社…

ヒットを一本増やしたいとポジティブに考えるのです。そう思っていれば打席に立つのが楽しみになりますよね。

打率を上げたいと思いますかとの問いに、イチロー選手はいつもこうこたえています。「この1厘を守りたいって思いはじめると、打席に行きたくなくなりますよね。怖くなりますよ。当然、失敗する確率の方が高いわけですからね。そうは考えたくありません。その…

自分の器が広がっているとは感じていません。自分の能力をどれだけ発揮できるかが変わったと思います。

2004年10月、安打新記録を達成したシーズンをふりかえっての言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.68 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

特別なことをするためには、ふだんの自分でいられることが大事です。

2002年のシーズン終了後に「たくさんの予測をすることを常にやって、それを『ふだんどおり』というふうにしていかなければ、特別なプレイというのはできません。特別なことをするために特別なことをするのではないのです」と言っていたときの言葉です。 夢を…

常に、先のことを予測する習慣をつけることは、大事だと思います。

2002年のシーズン終了後にいった言葉です。「その習慣が、一瞬の大事なときに生きます。ムダになることもたくさんありますし、自分が絡んでいないプレイでたくさんの予測をしているとすごく疲れるのですが、自分が疲れるからといって投げ出してしまっていて…

ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。

2004年10月、シーズン前にさまざまなことを試すことについて「キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません」といったときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.59 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴ…

自分が作りあげてきたものを崩すわけにはいきません。自分の技術を支えている気持ちが切れると不安が出ますから、それだけはしてはいけません。

2003年9月、プレイオフ出場が消えてホッとしたかとの問いにこたえた言葉です。「自分がなにかをしようとするときのプレッシャーは、プレイオフ出場の可能性が消えたからといっても、自分がグラウンドに立っている以上、変わりません」 夢をつかむ イチロー26…

ミスショットの原因は気持ちの中にあると思っていたのです。だけど違っていました。技術によるものでした。

2004年シーズン終了後の言葉です。「7割はヒットにできる感覚があるのになぜミスが出てしまうのか?」何年も試行錯誤した中、2004年に、改善するべきは「気持ち」ではなく「技術」だと確信したのだそうです。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.57 作者…

自分の体でたいへんな苦労をした方には、かないません。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。「昔の方で、たとえば戦争に行かれて身をもって苦労された方には絶対に勝てないと思う」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.54 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:20…

人と違うことをやるというのが、僕の基本ですから。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.52 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

漠然となんですけど、僕が考えている目標というのは、50歳まで現役バリバリでプレイするということなのです。

2002年のシーズン終了後にいった言葉です。「メジャーリーグの先輩たちがなしえなかったようなことを、後輩たちがやっていかないといけないと思っていますから。それに挑んでいかないと自分には進歩ということにはならないと思うのです」 夢をつかむ イチロ…

誰かを勇気づけようとしたのでもなく、自分を満足させようとした結果、世の中の人に、なにかを感じてもらえて、楽しんでもらえたわけです。

2003年と2004年のシーズンを比較したときの言葉です。「2004年は自分勝手にやらしてもらおうと思ったのです。自分が満足したり、おもしろくなかったりしたら、見ている人もおもしろいと思わないのではないかと。かつて、観客を増やそうと思ってプレイしても…

決して、人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います。

2003年のシーズン終了後の言葉です。「自分の生きかたっていうのをしっかりと持って、まわりに流されずに、強い自分でいたいと思います」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.47 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発…

ヒットを打つことは、打てば打つほど、むずかしくなるのです。ヒット一本って、跳びあがるぐらいにうれしいんです。2003年のときの200本安打のときなんて、涙が出ましたから。

2003年のシーズン終了後の言葉です。「ただ、日本で、最後に野球をやっていたときっていうのは、ヒット一本がうれしくなかったのです」ともいっています。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.46 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 …

一面に載って、気分がよくなってしまうと、人から評価される、チヤホヤされることが、気持ちよくなってきてしまうのです。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。「1996年に日本一になるあたりまでは、もう、フワフワフワフワしていて、とても、地に足が着いた状態ではなかったと思いますね」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.45 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセー…

選手である以上、プレッシャーは感じていたいと思います。プラスにするもマイナスにするも自分次第です。プレッシャーのない選手でいたいとは思いません。

2002年9月、シーズン終了直後の報道陣へのインタビューで、ヒットへの重圧についてこう語った。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.44 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

考える労力を惜しむと、前に進むことを止めてしまうことになります。

2004年シーズン終了後の、前進についての言葉です。「僕は、次に起こることは何か、いま何をすればいいのか、いつも考えます。ムダというか、生かされないことの方が多いんですけどね。これからもムダなことをたくさん考えて、そこから新しい何かが見えてき…

勝負の場で力の差を見せつけるのがいちばんです。野球に限らず何でも実力の差を見せてしまえばいいと思います。

勝負の世界で、他の選手に足を引っ張られる危険を防ぐ方法について、こう語っています。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.41 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

ヒット262本という数字を目標にするということは、とてもできません。過去にももちろんできなかったし、これからもそうです。

2004年シーズン終了後の、目標についての言葉です。「数字だけではなくて、野球がうまくなりたいんです。そういう実感が持てたらうれしいですね。これは数字には表しづらいことですし、僕だけが得る感覚ですから。そうやって前に進む気持ちがあれば、楽しみ…

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