イチロー名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

プロの選手として

いつも、恐怖と不安と重圧を抱えています。楽しいだけでは、プロの世界にいられない。

2007年の1月、仕事と重圧についてのセリフ。「野球は好きですし、楽しいですが、それだけではありません。プレッシャーはかかってきますし、いつも、100%でいることを期待されるわけですから」

プロの選手として前に進んでいくために大切なことは、子どものときの、純粋な気持ちが持てるかどうかです。

2005年の年頭、職業意識について話しているときのセリフ。

もっと、エネルギーを感じさせてほしいですよね。選手は、見られていることを、はねかえさなければ...。

2006年の2月、日本人選手の「見られている意識」が弱いのかもしれないということについてのセリフ。「みんな、気持ちがいいし、いい子なんですけど、見られていることをはねかえそうとする力を感じさせる選手は少ないかもしれません」

お客さんが少ないから、モチベーションを落としてしまう? それは、まちがいです。自分たちで上げていかなければならない。

2007年9月30日、シーズンを終えたあとの記者会見におけるセリフ。「そこがファン頼みではマズイですよね」

プロ野球選手になりたかった理由は……かっこよかったから、に決まっています。

2005年の年頭、「夢」について聞かれたときのセリフ。「子どもってそうですよね。ほかに、なりたい理由なんてない。あこがれの選手は、プ ロの「全員」でしたから。中日のユニフォームを着ていた人たちは、僕には、全員が、ヒーローに見えていましたよ」

僕は、ファンに見られているだけではありません。自分が、ファンを見ている、というイメージです。

2006年2月、ファンとどう対峙しているかについてのセリフ。「声をかけてもらったとき、アタマをさげるか、ムネをはって右手をあげるのか……手をあげたほうが、見るほうを圧倒できる、かっこいい存在に映るのではない思うのです」

アマチュアではないので、勝つことだけが目標ではありません。プロとして自分がどういうプレイをするのかがすごく大事です。

2004年10月、「チームが勝っていなくても、ファンの人たちにどういうプレイを見てもらうのかという価値観が大事」と言ったときの言葉です。

結果を出せないと、この世界では生きていけません。プロセスは、野球選手としてではなく、人間をつくるために必要です。

2004年7月、「結果とプロセスは両方とも大事です」といったあとの言葉です。

テレビの向こうで、こういう目で見てくれている人たちがいると思ったら、たかが野球という気持ちには、とてもなれません。 適当にあしらうことなんて、できません。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。

力を出しきることは難しいですよ。苦しくて、苦しくて、倒れそうになります。でも、それをやめてしまったら終わりです。プロの資格はなくなりますね。

イチロー選手には、打てなかったときに得るヒントについての発言が多いのです。

どんな状況でも、自分のパフォーマンスをしなくちゃいけません。どんな状況でも、一定のラインをクリアするのがプロですから。

2004年8月、200本安打を達成したときの言葉です。「そういう意味でも、僕にとっては、200本安打は大きなものです」

僕も、グラウンドに行きたくない日はたくさんあるのです。そのときには職業意識が出てきます。「仕事だからしょうがない」と、自分に言い聞かせるときもあるのです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。「もちろん、『これは仕事だ』という感覚も持っています。プロ選手ですし、それで給料をもらうわけですから、当然持っている意識です。球場に行きたくない日は、いっぱいあります。ただ、おそらく野球選手の中においては…

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