イチロー名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

凡打の理由

安打にできるはずなのに、それを自分の主体によって凡打にしてしまっています。僕は極めて打ち損じが多いと思います。相手にやられるのではなくて、自分は捕らえられるのに、何かの狂いで凡打にしてしまっています。完全にやられていれば諦めもつくのですけれど。

2003年3月上旬、オープン戦での報道陣への言葉。「あれは僕のミスです。課題なのです」と言ったあとに。

自分のミスによる凡打が減って、前進できました。何年も、そこをなんとかできないかと思っていたのです。

2004年シーズン終了後、安打が飛躍的に増えた理由を聞かれたときの言葉です。「自分の信じてきたことを、表現できるようになりました。これまでの自分の考えを信じてきてよかったと思っています」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.102 作者:『夢をつ…

ミスショットの原因は気持ちの中にあると思っていたのです。だけど違っていました。技術によるものでした。

2004年シーズン終了後の言葉です。「7割はヒットにできる感覚があるのになぜミスが出てしまうのか?」何年も試行錯誤した中、2004年に、改善するべきは「気持ち」ではなく「技術」だと確信したのだそうです。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.57 作者…

進化するときというのは、形はあんまり変わりません。だけど、見えないところが変わってきます。それが本当の進化じゃないですか。

2004年のバッティングの変化を、イチロー選手は「足を引いて、背筋をしっかりと意識することによって、バットが寝たんです。寝かせたのではなくて」と言いました。「自分のミスによって凡打になってしまった打席はヒットにできる可能性が高いと感じていたの…

長く続く強い発見は、凡打をして、その凡打の理由がわかったときなのです。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。2004年のシーズン終了後には「いい結果を出すにしても、やられるにしても、必ず理由があります」と言っています。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.28 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会…

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