イチロー名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

打率について

今回、あらためて実感しましたけど……僕は、ほんとにヒットを打ちたい選手なんだと思いました。

2005年の10月、5年連続200本安打を達成して、打率3割のこだわりはあるかときかれたときのセリフ。「3割ですか、そんなことは忘れていました。安打が打てたら、3割なんて、どうでもいいってね」

四球を増やすより、どうやってヒットに結びつけるのかを考えたほうが生産的だし、打者としての能力も上がります。

2005年、チームメイトが「フォアボールを増やせばイチローは4割も夢ではない」と言ったことについて。

正直いって、「わかってないなぁ」と思います。バッターが歩くのを見たくて球場にくるファンはいないでしょう。

2005年、チームメイトが「フォアボールを増やせばイチローは4割も夢ではない」と言ったことについて。「日本でもそういうアドバイスを受けましたが、シーズンを通してそういう考えかたをするのは、どうかと思いますね」

ヒットを一本増やしたいとポジティブに考えるのです。そう思っていれば打席に立つのが楽しみになりますよね。

打率を上げたいと思いますかとの問いに、イチロー選手はいつもこうこたえています。「この1厘を守りたいって思いはじめると、打席に行きたくなくなりますよね。怖くなりますよ。当然、失敗する確率の方が高いわけですからね。そうは考えたくありません。その…

打率は、コントロールできてしまいます。4割を求めて打席に立ちたくなくなるのは本意ではないので、僕は、なかなか、打率に目標を置くことはできないのです。

2004年のシーズン終了後、打率4割の可能性についての言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.24 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

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