イチロー名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

苦しみ

これまでの6年と、明らかにちがうんです。重苦しい感覚から、抜けだせつつあるんです。

2007年7月10日、オールスターで3打数3安打、MVPの活躍のあとのセリフ。「オールスターもそうですけど、今シーズンは、ちょっと、今までとちがう感覚で球場に立てているんです」

もしも、プラスの自分が現れてくれるなら、 考え続けて、苦しんできたからだと思います。

2005年のシーズンオフに、野球観についてきかれたときのセリフ。

もがいてももがいても、ダメなときってあると思うんですが、でも、そんなときこそ、自分に重荷を課さなければならない。

2006年の春のセリフ。「なにを考えても、なにをトライしてもダメな時期って、誰にでも、必ずありますからね」

180本目から、190本目までのあいだが、苦しかった。 強くなんてなれない。むしろ自分の弱さしか見えてこない。

2006年9月16日、200本安打を達成したときのセリフ。

自分の「形」を作ってからというのは、毎年、自分への期待が大きいです。自分がベストな状態でプレイできる状態に持っていく自信は強いですから。

2002年のシーズン終了後に「苦しかったです。だけど楽しかったです」と振り返ったときの言葉。

力を出しきることは難しいですよ。苦しくて、苦しくて、倒れそうになります。でも、それをやめてしまったら終わりです。プロの資格はなくなりますね。

イチロー選手には、打てなかったときに得るヒントについての発言が多いのです。

やっている最中にプレッシャーから解き放たれることは不可能です。そこから抜け出す方法はない。苦しみを背負ってプレイするしかありません。

2004年10月、大リーグ安打記録達成後に「プレッシャーがかかった中で、どうやってそこから抜け出すのかよくきかれますけども、その方法というのはありません。それを今回も強く感じました」と言ったときの言葉です。

苦しいことの先に、新しい何かが見つかると信じています。

2004年7月、チームが最下位の状態に「こんなことは子どものときから一度も経験したことがありません」と言ったときの言葉です。

チームにとっては勝つことが最高の薬ですから、いい結果が必要ですが、負ける原因がわからず、苦しい中でやらなければならないというのは事実です。

2004年5月、チームの苦境を聞かれたときの言葉です。数日後、監督の審判への抗議についての質問に対しては「そういうことしか話せないのはさびしいですよね」と答えました。

メンタルな部分が及ぼす肉体への影響は、とてつもなく大きいと感じました。

2003年の苦しいシーズンの中の発見を聞かれたときの言葉です。「技術面の不安はないです」とも言っていました。

重圧や怒りから吐き気がしたり息が苦しくなったりすることは、これまでにはなかった経験でしたから、自分でも驚きました。

2003年9月、3年目のシーズン終了後の言葉です。「朝起きたときに感じるプレッシャーはもうないですから、ホッとしているとは言えると思います」

絶対に負けないぞと思うことが余計な力になってしまって、なんかこう、しなくてもいいような練習をしてしまったり、ふだんの自分ではない自分がいて苦しんだことがあります。

2002年春、イチロー選手が「いい成績が残ったあと、それをいかに過去のことにしてしまうかが大事です」と言ったときの言葉です。

結果が出ず、その原因がわからないときは、不安になった。

2003年、苦しいシーズンのなかで達成した200本安打についての言葉です。「こういう苦しさは、プロに入ってからはなかった。ボールが投げられなくなったときの苦しさに近い」

こんなに苦しいのは自分だけか、と思うこともたくさんあります。それを見せるか見せないかの話です。みなさん、僕のことは、疲れていないと思っていませんか?

2003年のシーズン終了後の言葉です。2004年の安打記録達成前も、「あれだけ気持ちが揺れ動くことというのは、なかなかないですね。1打席ヒットを打っただけで、可能性が見えてくる。1打席凡退しただけで、可能性がものすごく減っていく。そういうこれまでに…

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