イチロー名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

進化

過去の僕とは、ちがいます。また、新しい可能性を感じました。

2007年9月30日、シーズンを終えたあとの記者会見におけるセリフ。重圧をかけてそれに耐えられるようになったことを示していると思われる。「来年も、期待をしてください」

プラスが増えたのではなく、マイナスの部分が減った。その点に、いちばん、変化を感じているんです。

2007年9月3日、7年連続の200本安打を達成して、「今年はプレッシャーの中でも動きに影響することなく200本安打を達成することができた」と言ったことの理由についてのセリフ。

道具も進化していますし、球場の設備も進化しています。そこで、選手だけが変わらないのは、おかしいと思うのです。

2003年のシーズン終了後の言葉です。

1998年までの僕は、自分の「形」を探すのに精一杯だったのです。世の中の人の中には、形が変われば、それを進化と評価する人もいますけど、僕の中では退化だったのですよね。

2004年1月、ファンを前に語った言葉です。

いま、自分がうまくなっているとは、まったく思いません。ただ、ここまで自分を高めることはできたと思っています。

2004年5月、2000本安打達成のときの会見で「もっとうまくなりたいけど、残念ながら」とイチロー選手は言いました。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.71 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazon…

考える労力を惜しむと、前に進むことを止めてしまうことになります。

2004年シーズン終了後の、前進についての言葉です。「僕は、次に起こることは何か、いま何をすればいいのか、いつも考えます。ムダというか、生かされないことの方が多いんですけどね。これからもムダなことをたくさん考えて、そこから新しい何かが見えてき…

ヒット262本という数字を目標にするということは、とてもできません。過去にももちろんできなかったし、これからもそうです。

2004年シーズン終了後の、目標についての言葉です。「数字だけではなくて、野球がうまくなりたいんです。そういう実感が持てたらうれしいですね。これは数字には表しづらいことですし、僕だけが得る感覚ですから。そうやって前に進む気持ちがあれば、楽しみ…

進化するときというのは、形はあんまり変わりません。だけど、見えないところが変わってきます。それが本当の進化じゃないですか。

2004年のバッティングの変化を、イチロー選手は「足を引いて、背筋をしっかりと意識することによって、バットが寝たんです。寝かせたのではなくて」と言いました。「自分のミスによって凡打になってしまった打席はヒットにできる可能性が高いと感じていたの…

© 2020 ichiro262.com