イチロー名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

重圧・プレッシャー

いつも、恐怖と不安と重圧を抱えています。楽しいだけでは、プロの世界にいられない。

2007年の1月、仕事と重圧についてのセリフ。「野球は好きですし、楽しいですが、それだけではありません。プレッシャーはかかってきますし、いつも、100%でいることを期待されるわけですから」

周囲の重圧にプラスアルファして、自分に負荷をかけていきました。

2007年9月30日、シーズンを終えた直後の記者会見におけるセリフ。周囲から受ける重圧以上に、2007年は、自分で自分に負荷をかけ続けてきたのだという。

プラスが増えたのではなく、マイナスの部分が減った。その点に、いちばん、変化を感じているんです。

2007年9月3日、7年連続の200本安打を達成して、「今年はプレッシャーの中でも動きに影響することなく200本安打を達成することができた」と言ったことの理由についてのセリフ。

これまでの6年と、明らかにちがうんです。重苦しい感覚から、抜けだせつつあるんです。

2007年7月10日、オールスターで3打数3安打、MVPの活躍のあとのセリフ。「オールスターもそうですけど、今シーズンは、ちょっと、今までとちがう感覚で球場に立てているんです」

あれだけ大きなプレッシャーを感じることは、はじめてでした。84年間続いたという記録の歴史が、そうさせたのでしょうけど。

2005年の年頭、262本安打の世界記録の感触を聞かれたときのセリフ。「1920年と現代では野球も確実にちがいますけど、野球は、数字に挑戦するスポーツでもありますから」

もがいてももがいても、ダメなときってあると思うんですが、でも、そんなときこそ、自分に重荷を課さなければならない。

2006年の春のセリフ。「なにを考えても、なにをトライしてもダメな時期って、誰にでも、必ずありますからね」

節目節目で、自分に重荷を課さなければならない。僕には、必要なことだと思っています。

2006年の年頭、目標設定についてのセリフ。「これは、ひょっとしたら、30代の自分には、まだ、はやいことなのかもしれませんけど」

1年目の僕に対する期待はそれほど大きくはなかった。その面ではラクだった。 しかし、2年目は1年目の成績をベースとして考えられてしまう。チームの中心として働かなければいけないという重圧がありました。

打てば打つほど重圧がかかることについて、イチロー選手は、2003年シーズンオフのインタビューで「ただ、このプレッシャーがない選手は、トップクラスの選手ではないですから」と語っている。

プレッシャーにつぶれるようだったら、その選手はそこまでだという言い方もあります。

2002年のシーズン終了後の言葉です。2005年の1月には、プレッシャーをはねのけて「期待してください。好きなように、好きなだけ、期待してください」と言っています。

やっている最中にプレッシャーから解き放たれることは不可能です。そこから抜け出す方法はない。苦しみを背負ってプレイするしかありません。

2004年10月、大リーグ安打記録達成後に「プレッシャーがかかった中で、どうやってそこから抜け出すのかよくきかれますけども、その方法というのはありません。それを今回も強く感じました」と言ったときの言葉です。

注目されないと、僕は終わってしまうので、注目されて苦しい、と思うことはありません。

2004年10月、安打記録達成後、注目について話した言葉です。「やりたいと思うからプレッシャーがかかります。やれると思うからプレッシャーがかかります」というコメントも残しています。

重圧や怒りから吐き気がしたり息が苦しくなったりすることは、これまでにはなかった経験でしたから、自分でも驚きました。

2003年9月、3年目のシーズン終了後の言葉です。「朝起きたときに感じるプレッシャーはもうないですから、ホッとしているとは言えると思います」

なかなかうまくいかないことを乗り越えようという自分がいて、乗り越えられたら、それは最高です。

2003年のシーズンが終了したときの言葉です。「日本で7年間、アメリカで3年間、10年やっても新しいプレッシャーが出てきます。そういう野球というスポーツの奥の深さがおもしろいですよね。10年やっても新しい気持ちが生まれてくることに喜びを感じます」 夢…

僕は常に自分にプレッシャーをかけてきましたし、どんな状況でも動揺することはあまりないはずです。

2001年10月、プレイオフでの言葉です。「これまで、重圧のかかる状況でもたくさん戦ってきましたし、それを乗り越えてきたという自信はあります」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.94 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:…

選手である以上、プレッシャーは感じていたいと思います。プラスにするもマイナスにするも自分次第です。プレッシャーのない選手でいたいとは思いません。

2002年9月、シーズン終了直後の報道陣へのインタビューで、ヒットへの重圧についてこう語った。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.44 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

プレッシャーのかかる感じはたまりません。僕にとっては最高ですよね。ものすごく苦しいですけど。

2004年10月、安打大リーグ記録達成後の、重圧についての言葉です。「ドキドキする感じや、わくわくする感じが、勝負の世界にいる者の醍醐味ですし、それがない選手では、まったくつまらないですから」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.25 作者:『夢を…

いろいろ考えてしまうのが人間ですが、でも、それを含めての「力」ですから。

2004年6月、得点圏の重圧についての言葉。同じ時期に「気持ちの面で、前の打席が関係ないということは、どの打席でもありえません」ともいっています。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.15 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出…

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