イチロー名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

2007年

いつも、恐怖と不安と重圧を抱えています。楽しいだけでは、プロの世界にいられない。

2007年の1月、仕事と重圧についてのセリフ。「野球は好きですし、楽しいですが、それだけではありません。プレッシャーはかかってきますし、いつも、100%でいることを期待されるわけですから」

過去の僕とは、ちがいます。また、新しい可能性を感じました。

2007年9月30日、シーズンを終えたあとの記者会見におけるセリフ。重圧をかけてそれに耐えられるようになったことを示していると思われる。「来年も、期待をしてください」

お客さんが少ないから、モチベーションを落としてしまう? それは、まちがいです。自分たちで上げていかなければならない。

2007年9月30日、シーズンを終えたあとの記者会見におけるセリフ。「そこがファン頼みではマズイですよね」

「これからもシアトルでプレイしてほしい」地元のファンの声が、僕にはいちばん重かった。

2007年7月13日、シアトルマリナーズと2008年から5年間の契約を結んだ、という記者会見で、残留の決断をたずねられたことについてのセリフ。「これがいちばんの理由だと思います」

周囲の重圧にプラスアルファして、自分に負荷をかけていきました。

2007年9月30日、シーズンを終えた直後の記者会見におけるセリフ。周囲から受ける重圧以上に、2007年は、自分で自分に負荷をかけ続けてきたのだという。

今年は、170本目から190本目までのカベをこえることを強く意識して、実際に、こえられました。それができたことが、今回はうれしいんです。

2007年9月3日、7年連続の200本安打を達成したときのセリフ。

プラスが増えたのではなく、マイナスの部分が減った。その点に、いちばん、変化を感じているんです。

2007年9月3日、7年連続の200本安打を達成して、「今年はプレッシャーの中でも動きに影響することなく200本安打を達成することができた」と言ったことの理由についてのセリフ。

やりきった。すごく、スッキリしています。

2007年9月30日、238本の安打(今季メジャー最多)、オールスターMVPなどを獲得してシーズンを終えた直後のセリフ。

これまでの6年と、明らかにちがうんです。重苦しい感覚から、抜けだせつつあるんです。

2007年7月10日、オールスターで3打数3安打、MVPの活躍のあとのセリフ。「オールスターもそうですけど、今シーズンは、ちょっと、今までとちがう感覚で球場に立てているんです」

茶髪が増えたなかでは、黒髪がキレイに見えたりしますよね。いま、アメリカでは一球団に留まる選手は少ないですから。

2007年7月13日、5年間の契約延長の記者会見においてのセリフ。「日本では、外の球団に出ることのほうがむずかしいし、めずらしいことでしたけど」

他人にどう見られても、まず、自分ありきでしょう。幸せって、自分を大切にすることからなんじゃないかな。

2007年の1月、ストレスについてのセリフ。「おそらく、誰にもそういえると思うんです。なにかをガマンして、ストレスをためていくより、その方がずっといいでしょう」

契約を気にしながらプレイをすることは、 ぼくにはかなりつらいことだったんです。

2007年9月30日、シーズンを終えたあとの記者会見におけるセリフ。5年契約をはやめに結んだことについて。「ぼくは、はやく、契約を決めておいたほうがプレイがやりやすい。それは、選手のタイプによると思いますが」

自分を代表する数字は、200ではありません。262です。262は、僕だけのものなので。

2007年9月3日、7年連続の200本安打を達成したときのセリフ。 「クルマのナンバーも262です」

僕、弱いんです。

2007年の1月、「イチロー」から「鈴木一朗」になったときについてのセリフ。「家の中では、好きでいてくれているファンにとっては、ほとんど「放送禁止」のような、とても見せることのできないような自分もいるんです」

くやしい気持ちも、うれしい気持ちも見せたくないという自分がいます。グラウンド上の自分というのは、演技に近いものもあるんです。

2007年の1月、グラウンド上のポーカーフェイスについて問われたときのセリフ。「敵に、スキを見せたくありませんから」

「イチロー」でいるときには、強く、美しく、しなやかでいたい。 ふだん、持ちあわせているものでないものになれる瞬間なんです。

2007年の1月、 「イチロー」と「鈴木一朗」のちがいについてのセリフ。「家での姿なんて見せられません」

「イチロー」に追いつくのには、時間がかかりました。 いまは、彼は、もう「鈴木一朗」の一部になりました。

2007年の1月、「イチロー」と「鈴木一朗」を、どう使いわけているかについてのセリフ。以前、パブリックイメージが先行していたときについては、「追いかける自分がいたんです」という。

いま、周囲に、なにをもとめられているか。 それで、スイッチを、きりかえていますね。

2007年1月、「イチロー」と「鈴木一朗」を、どう使いわけているかについてのセリフ。「まわりの雰囲気、空気感で、心地いいほうを選んでいます」

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