イチロー名言集

日本人初のメジャーリーガー外野手で、MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)のイチロー選手の名言集です。

MLB安打記録

弓子と、一弓(愛犬)、三人で乾杯をしたんです。お酒は、気分で味が変わるんだなぁ、と思いました。

2005年の年頭に、世界記録を更新して弓子夫人とふたりで飲んだシャンパンについて聞かれたときのセリフ。

時間をかけなければ、絶対にできないものは、すごいなぁと思うんです。もちろん、5打席連続ホームランもすごいけど、一日でできますからね。

2006年7月25日、6年間の合計安打数で、ボッグス選手(レッドソックス)が1983年から88年にかけて放った1274本を抜いたときのセリフ。

あれだけ大きなプレッシャーを感じることは、はじめてでした。84年間続いたという記録の歴史が、そうさせたのでしょうけど。

2005年の年頭、262本安打の世界記録の感触を聞かれたときのセリフ。「1920年と現代では野球も確実にちがいますけど、野球は、数字に挑戦するスポーツでもありますから」

自分を代表する数字は、200ではありません。262です。262は、僕だけのものなので。

2007年9月3日、7年連続の200本安打を達成したときのセリフ。 「クルマのナンバーも262です」

集中力に変わりはありません。少しずつ前に進んでいるという感覚です。

2004年10月、安打記録達成後の、集中力についての言葉。2004年の5月にもほぼ同じ「チームの調子が悪くても自分が崩れることは考えて いません。集中してやっているので、余計なことは考えません」というコメントを残しています。

モチベーションは、野球が好きだということです。

2004年10月、安打記録達成への原動力を聞かれたときの言葉です。

こんな経験をさせてもらって、この町を好きにならないわけがないですよね。

2004年10月、安打記録達成後に「僕がモチベーションを保って野球をできたのは、シアトルの熱い声援があるからです」と、シアトルの人たちに感謝を告げたときの言葉です。

やっている最中にプレッシャーから解き放たれることは不可能です。そこから抜け出す方法はない。苦しみを背負ってプレイするしかありません。

2004年10月、大リーグ安打記録達成後に「プレッシャーがかかった中で、どうやってそこから抜け出すのかよくきかれますけども、その方法というのはありません。それを今回も強く感じました」と言ったときの言葉です。

注目されないと、僕は終わってしまうので、注目されて苦しい、と思うことはありません。

2004年10月、安打記録達成後、注目について話した言葉です。「やりたいと思うからプレッシャーがかかります。やれると思うからプレッシャーがかかります」というコメントも残しています。

自分では「できるかどうか」は半信半疑です。いつも人が思うこととは温度差を感じています。

2004年9月、メジャー通算900安打を記録したときの言葉です。「今年238本打てば900本だと最初に言われたときには、簡単に言うなよと思いました」

「できなくてもしょうがない」は、終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら、絶対に達成できません。

2004年、安打記録達成前の気持ちを振り返ったときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.121 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

「達成できないのではないか?」という逆風は、最高です。「がんばれ、がんばれ」という人がいるより、僕は、「できないでいてくれ」という人がいる方が熱くなる。

2004年10月、記録達成前の逆風について聞かれたときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.119 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

満足の基準は、少なくとも、誰かに勝ったときではありません。自分が定めたものを達成したときに、出てくるものです。

2004年10月、大リーグ安打記録を達成したときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.113 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

自分のミスによる凡打が減って、前進できました。何年も、そこをなんとかできないかと思っていたのです。

2004年シーズン終了後、安打が飛躍的に増えた理由を聞かれたときの言葉です。「自分の信じてきたことを、表現できるようになりました。これまでの自分の考えを信じてきてよかったと思っています」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.102 作者:『夢をつ…

小さいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。

2004年10月、258本安打を達成した直後の会見で、「激アツでしたね、今日は。言葉にはできません。少なくともこれまでの野球人生のなかでは最高の瞬間でした」と言ったときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.74 作者:『夢をつかむイチロー2…

自分の器が広がっているとは感じていません。自分の能力をどれだけ発揮できるかが変わったと思います。

2004年10月、安打新記録を達成したシーズンをふりかえっての言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.68 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社:ぴあ 発売日:2005/3/11 Amazonで詳しく見る

ヒット262本という数字を目標にするということは、とてもできません。過去にももちろんできなかったし、これからもそうです。

2004年シーズン終了後の、目標についての言葉です。「数字だけではなくて、野球がうまくなりたいんです。そういう実感が持てたらうれしいですね。これは数字には表しづらいことですし、僕だけが得る感覚ですから。そうやって前に進む気持ちがあれば、楽しみ…

もはや、ありきたりの選手でいることは、できません。

2004年11月、いくつもの記録を達成し、過去の偉大な選手の仲間入りをしたと言われたときの言葉です。「ファンやチームメイトのみならず、相手チームをも楽しませるプレイヤーでないといけないと思っています」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.35 作者…

自分自身が何をしたいのかを、忘れてはいけません。

2004年10月、安打記録達成とチームの低迷の関係を聞かれたときの言葉です。「チームが勝てない状況が続いて、自分の中からモチベーションを作らなければなりませんでした。それはこれまでもやってきたことなので、人が心配するほど大きな力はいらなかったの…

プレッシャーのかかる感じはたまりません。僕にとっては最高ですよね。ものすごく苦しいですけど。

2004年10月、安打大リーグ記録達成後の、重圧についての言葉です。「ドキドキする感じや、わくわくする感じが、勝負の世界にいる者の醍醐味ですし、それがない選手では、まったくつまらないですから」 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.25 作者:『夢を…

僕本人より、麻痺しているのは「まわり」です。でも、そういうものにふりまわされてはいけない。それはもう、とっくの昔にわかっていることです。

2004年、安打数新記録の目前に敬遠が続き、「なんでもかんでも日本にいた頃に似てきました」「この状態でプレイできる人間は限られています。最高に幸せなことです」といっていたときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.19 作者:『夢をつか…

チームメイトが、熱い思いを表現してくれたということは、ふだん感じられない、言葉にはできない意味がありました。

2004年10月、258本安打記録達成後の言葉です。「ふだんは言葉の壁もあってなかなかコミュニケーションが取れないのですが、わざわざ選手や監督やコーチが出てきてくれるなんて、まったく考えていませんでした。チームメイトがあんなふうに表現してくれたこと…

あこがれを持ちすぎて、自分の可能性をつぶしてしまう人はたくさんいます。自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性が広がると思います。

2004年10月、安打記録達成後に「大きさに対するあこがれや強さに対するあこがれ強く持ちすぎなくてもいい。体が大きいことにはそんなに意味はないと、アメリカに来てから強く思うのです」と言ったときの発言です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.12 …

僕は、期待があろうとなかろうと進むタイプです。

2004年10月、安打記録達成後に「僕は、やりたいと思ったことはやりとげたいほうですし、まわりの人がいようがいまいが、そのことは変わりません」と言ったときの言葉です。 夢をつかむ イチロー262のメッセージ p.11 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセ…

楽しんでやれ、とよく言われますが、ぼくにはその意味がわかりません。

2004年10月、258本安打の記録達成後の言葉です。「楽しむというのは、決して笑顔で野球をやることではなくて、充実感を持ってやることだと解釈してやってきました。ここに辿りつくまでのことを、いわゆる、『楽しんでやる』というような表現は、とてもできま…

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